KEY TO LITのメンバーとして活躍する佐々木大光さん。
端正なルックスとは裏腹に「金曜日の狂犬」の異名を持つ破天荒なキャラクターで、ファンから絶大な人気を集めています。
そんな佐々木大光さんの学生時代には、数々の伝説的なエピソードが存在します。
小学校卒業式の写真がSNSで話題になったり、同じKEY TO LITのメンバー・岩崎大昇さんとの高校時代の仲良しエピソードなど、ファンの間で語り継がれる逸話は尽きません。
この記事では、佐々木大光さんの出身中学や小学校の情報から、岩崎大昇さんと過ごした高校時代の青春エピソード、そして伝説となった卒業式の話まで、学歴と学生時代を徹底的に掘り下げてご紹介します。
佐々木大光の中学時代
出身中学校は東京都小平市
佐々木大光さんの出身中学校は、東京都小平市立の公立中学校です。
地元の学校に通いながら、中学1年生という若さでジャニーズ事務所に入所し、学業と芸能活動の両立をスタートさせました。
中学1年生でジャニーズ入所
佐々木大光さんがジャニーズ事務所に入所したのは、2015年5月2日。
中学1年生という多感な時期に、芸能界への扉を開きました。
入所のきっかけとなったのは、現King & Princeのメンバー・髙橋海人さんへの憧れです。
佐々木大光さんは3歳からダンスを習っており、キッズダンスコンテストで優勝するほどの実力者でした。
そのダンスコンテストに、入所前の髙橋海人さんも出場していたのです。
髙橋海人さんのかっこいいダンスに憧れを抱いた佐々木大光さんは、その後『ザ少年倶楽部』で髙橋海人さんがソロで歌って踊る姿を見て「俺も入ってみようかな」と思い立ち、ジャニーズ事務所に応募しました。
オーディションでは、Sexy Zoneの『Cha-Cha-Cha チャンピオン』のドラム演奏を披露。
5歳から始めていたドラムの腕前を存分に発揮し、見事合格を勝ち取りました。
当時のジャニー喜多川氏からは「YOUはドラムができるんだからユニットを組まなきゃ」と声をかけられ、入所1カ月後には『A.B.C-Z Early summer concert』にドラム演奏で出演するという異例の早さでデビューを果たしています。
中学時代から始まったアイドル活動
中学時代の佐々木大光さんは、学業と芸能活動を両立させながら着実にキャリアを積み重ねていきました。
2016年4月には舞台『ジャニーズ銀座2016』で、HiHi Jetsの髙橋優斗さんや美 少年(現KEY TO LIT)の岩崎大昇さん、そして後に7 MEN 侍のメンバーとなる今野大輝さんらとともに『Classmate J』を結成。
早くもグループ活動の経験を積んでいきます。
そして中学3年生の卒業を目前に控えた2018年2月26日、『7 MEN 侍』が結成されます。
佐々木大光さんはドラム担当として、また振付師としても活躍。
中学時代に培った才能と経験が、グループの中核を担う力となりました。
話題になった小学校卒業式の写真とエピソード
佐々木大光の出身小学校
佐々木大光さんの出身小学校は、小平市内の公立校であると考えられています。
小学校時代の佐々木大光さんは、3人兄弟の末っ子として自由奔放に育ちました。
6歳上の兄、4歳上の姉がいる家庭で、子どもの頃から天真爛漫な性格だったといいます。
3歳でダンスを始め、5歳でドラムをスタート。
運動神経も抜群で、スケートボードも得意という多才な少年時代を過ごしていました。
小学校卒業式の写真が話題に
佐々木大光さんの小学校卒業式の写真は、YouTubeチャンネルやSNSで公開されると、瞬く間にファンの間で話題となりました。
その理由は、卒業式の集合写真での佐々木大光さんの風貌が「一人だけおっさんみたい」と面白がられたからです。
SNS上では「大光の昔の小学生の卒業写真見たわー。何あれ!一人だけおっさんやん」といった反応が見られ、ファンの間では愛すべきエピソードとして語り継がれています。
TikTokでも卒業式の写真や関連エピソードが多数共有され、佐々木大光さんの幼少期の可愛らしさと面白さが再確認される結果となりました。
破天荒な父親の伝説的エピソード
佐々木大光さんといえば、破天荒なキャラクターで知られていますが、その性格は父親譲りだったようです。
2021年、7 MEN 侍が初めて公式ペンライトを発売した際、緑色のペンライトが白ネギに似ていたことから、メンバー自身がネタとして動画でネギを持って登場しました。
するとこれを見た佐々木大光さんの父親が、シアタークリエで開催されたライブにネギのレプリカを持参して参戦。
さらに「サマステ」でも再びネギを持って応援に訪れるという、衝撃的な行動に出ました。
この出来事はファンの間で「伝説」として語り継がれ、佐々木大光さんの父親も一躍有名になりました。
父親は佐々木大光さんに「なんかごめん・・・」と謝っていたそうですが、ファンからは「さすが大光くんのお父さん!」と大好評。
母親(名前は「もとみ」さん)もライブや舞台の観劇によく訪れており、ファンの間では「今日は何してくれるんだろう?」と注目される存在になっています。
岩崎大昇と同じ高校
佐々木大光の出身高校
中学を卒業した佐々木大光さんが進学したのは、クラーク記念国際高等学校の通信制課程です。
東京都新宿区高田馬場に所在するこの学校は、芸能活動をしながら通いやすい通信制高校として知られており、多くのジャニーズタレントが卒業しています。
Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんや横尾渉さん、NEWSの増田貴久さん、Snow Manの渡辺翔太さんや宮舘涼太さん、SixTONESのジェシーさん、Travis Japanの吉澤閑也さんや中村海人さんなど、錚々たる先輩たちが同じ学校を卒業しています。
また、7 MEN 侍の中村嶺亜さんや菅田琳寧さんもこの高校の出身です。
岩崎大昇との運命的な再会
佐々木大光さんと岩崎大昇さんは、ジャニーズ事務所に同じ日に入所した同期という関係です。
2015年5月2日入所の同期には、HiHi Jetsの髙橋優斗さん、Snow Manのラウールさん、少年忍者の黒田光輝さんなどがいます。
事務所では早くから接点があった2人ですが、高校でも再び同じ学校に通うことになりました。
雑誌のインタビューで岩崎大昇さんが明かしたところによると、「大昇の学校に大光が転校してきた」とのこと。
岩崎大昇さんが先にクラーク記念国際高校に在籍しており、そこに佐々木大光さんが転校してきたという形だったようです。
2人だけの高校生活
高校時代の佐々木大光さんと岩崎大昇さんは、まさに「常に一緒」という言葉がぴったりの関係でした。
佐々木大光さん自身が「高校生活は大昇とずっと一緒にいたよ」と語っているように、学校では2人で行動することがほとんどだったといいます。
興味深いのは、岩崎大昇さんの性格の変化です。
佐々木大光さんによると「大昇ってJr.のみんなと一緒にいるときはあんなに元気なのに、学校だとすっごく静かで人見知り」だったそうです。
事務所では明るく振る舞う岩崎大昇さんが、学校では別人のように静かになってしまう。
そんなギャップに佐々木大光さんは驚いたといいます。
さらに佐々木大光さんは「『友達が欲しい』っていうから協力してあげようとしたのに、誰にも話しかけないから結局二人だけでいることが多かった」とも明かしています。
友達を作りたいと言いながら、実際には人見知りで誰にも話しかけられない岩崎大昇さん。
そんな彼をサポートしようとする佐々木大光さん。
結果として2人だけの世界ができあがり、それが今の固い絆につながっているのです。
プライベートでも大の仲良し
高校での絆は、プライベートにも及んでいます。
2人は大晦日にディズニーホテルで一緒に過ごすほどの大の仲良し。
お互いに「夢の国」が大好きで、ディズニーのコラボカフェにも一緒に行くという共通の趣味を持っています。
『ザ少年倶楽部』でも2人が同じ高校に通っていたことを明かしており、その仲の良さは公私ともにファンの間でよく知られています。
現在も同じKEY TO LITのメンバーとして活動する2人の関係性の原点は、この高校時代にあったのです。
伝説の卒業式エピソード|岩崎大昇と新入生の前で
卒業式に参加できなかった2人
高校生活を共に過ごした佐々木大光さんと岩崎大昇さんですが、卒業式では忘れられないエピソードが生まれました。
岩崎大昇さんは仕事の都合で卒業式に参加することができませんでした。
一方、佐々木大光さんは卒業式には出席できたものの、卒業証書が間に合っていなかったという問題が発生。
後日、卒業証書を取りに学校へ行くことになったのです。
新入生の前での卒業式セレモニー
この出来事は、2022年7月に配信された美 少年のYouTube動画『【エピソードゲームで初出しトーク】目指すは◯◯でNo.1アイドル』で、岩崎大昇さん自身が明かしました。
後日、佐々木大光さんが卒業証書を取りに行く際、岩崎大昇さんも「一緒に行こう」ということになりました。
そして岩崎大昇さんが「俺が卒業式も兼ねて『一緒にやっちゃおうか』ってなった」といいます。
ところが、先生に「じゃあこっちの部屋入って」と案内されていつもの教室に行くと、そこには新入生がたくさんいたのです。
なんと、新入生のオリエンテーション中の教室で、佐々木大光さんと岩崎大昇さん2人だけの卒業式が執り行われることになってしまいました。
「俺と大光、2人で新入生たちの前で『今から卒業式を行います』ってなって」と岩崎大昇さんは当時を振り返ります。
想像しただけでも恥ずかしい状況ですが、2人は無事に卒業証書を受け取りました。
「友達ができなかった」伝説の挨拶
この伝説の卒業式で、さらに語り継がれるエピソードが生まれます。
先生から「新入生に一言」と促された佐々木大光さんは、なんと「僕たちは友達ができなかったので、皆さんは頑張って作ってください」と挨拶したのです。
高校時代、2人だけで過ごすことが多かった自分たちの経験を、あえて自虐的に新入生に伝えた佐々木大光さん。
この発言を聞いた美 少年のメンバーたちは大爆笑し、動画を見たファンからも「面白すぎる」「さすが大光くん」「正直すぎる」といった反応が寄せられました。
このエピソードは、佐々木大光さんの飾らない性格と、岩崎大昇さんとの深い絆を象徴する出来事として、今もファンの間で愛されています。
新入生たちにとっても、忘れられない卒業式の光景だったに違いありません。
まとめ
佐々木大光さんの学生時代を振り返ると、中学1年生でジャニーズ事務所に入所してからの輝かしいキャリアと、数々の愛すべきエピソードが詰まっています。
東京都小平市の地元中学校からジャニーズの世界に飛び込み、小学校卒業式の写真がSNSで話題になり、父親がライブにネギを持参するという破天荒な家族のエピソードも含めて、すべてが佐々木大光さんらしい魅力に溢れています。
そして何より印象的なのは、岩崎大昇さんとの高校時代の青春です。
クラーク記念国際高校で「2人だけ」の世界を作り、新入生の前で卒業式を行い、「友達ができなかった」と正直に語る。
そんな2人の関係性は、現在KEY TO LITとして一緒に活動する礎となっています。
学生時代のこうしたエピソードが、今の佐々木大光さんのキャラクターを形成し、ファンから愛される理由となっているのです。
これからも、佐々木大光さんと岩崎大昇さんの固い絆と、破天荒ながら愛すべき人柄に注目していきたいですね。


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