STARTO ENTERTAINMENTに所属し、B&ZAIのメンバーとして活躍する本髙克樹さん。
ジャニーズ屈指の高学歴アイドルとして注目を集めており、早稲田大学創造理工学部を卒業後、早稲田大学大学院まで修了した経歴を持ちます。
この記事では、本髙克樹さんの小学校から大学院までの学歴について詳しくご紹介します。
本髙克樹の学歴の全体像
本髙克樹さんは1998年12月6日生まれ、東京都出身です。
彼の学歴は以下の通りです。
- 小学校:練馬区内の公立小学校
- 中学校:練馬区立上石神井中学校
- 高校:早稲田大学高等学院(偏差値75)
- 大学:早稲田大学創造理工学部経営システム工学科
- 大学院:早稲田大学大学院創造理工学研究科修士課程
2011年に13歳でジャニーズ事務所に入所し、アイドル活動と学業を両立させながら、早稲田大学高等学院から大学、大学院へと進学。
2023年3月に大学院を修了し、Snow Manの阿部亮平さんに続く事務所2人目の院卒アイドルとなりました。
中学時代の挫折と高校受験への挑戦
本髙克樹さんの学歴を語る上で欠かせないのが、中学受験での挫折経験です。
小学校時代から成績優秀で、母親の厳しい教育方針の下、「テストで満点を取らないと文句を言われる」という環境で育ちました。
しかし、中学受験では早稲田大学高等学院中等部を受験するも不合格となり、練馬区立上石神井中学校に進学。
この経験が「上には上がいる」という現実を突きつけ、「自身の成績に甘んじずに貪欲に学習をする」姿勢につながりました。
中学時代は卓球部に所属しながら、全国模試の常連として活躍。
特に得意の数学では全国模試で偏差値80を記録し、中学3年生の時には数学で全国1位を獲得するほどの実力を発揮しました。
また、小学6年生から中学3年生まで料理教室にも通い、ビーフストロガノフやラザニアなどの本格的な料理も習得しています。
そして迎えた高校受験。
本髙克樹さんは早稲田大学高等学院合格を目指し、中学3年生の時にジャニーズJr.としての活動を半年間休業して受験勉強に専念しました。
1日8時間の猛勉強に加え、夏季講習合宿では1日17時間も勉強したという凄まじい努力の結果、偏差値75の超難関校である早稲田大学高等学院に一般受験で合格を果たしました。
中学受験での失敗をバネに、見事にリベンジを成し遂げたのです。
早稲田大学での学び|創造理工学部経営システム工学科
早稲田大学高等学院を卒業した本髙克樹さんは、系列校からの内部進学で早稲田大学創造理工学部経営システム工学科に進学しました。
この学部は偏差値63と私立の理工学部ではトップクラスの難関学部です。
本髙克樹さんが経営システム工学という学部を選んだ理由について、「社会にあるさまざまな問題に対して、工学でどう解決方法を見いだせるか考える分野で、統計学やプログラミング、数理学などを幅広く技術として取り入れていくので興味深かった」と語っています。
大学では統計学、数理学、プログラミングなどを専門的に学び、データ分析や問題解決の手法を身につけました。
特に注目すべきは、卒業論文のテーマが「ステージ配置」であったこと。
ライブステージでの観客の盛り上がり方を数値化し、観客に最大限かつ平等にパフォーマンスを届けるための最適なステージ配置について研究しました。
アイドル活動を通じて得た問題意識を学問に活かした、本髙克樹さんならではの研究テーマです。
2018年に7 MEN 侍のメンバーに選ばれ、キーボードを担当するようになった本髙克樹さん。
大学1年生の時は授業が大変で仕事との両立が難しかったそうですが、大学2年生の時にグループ結成が決まり「この先もアイドルとして生きていくと決めた」と語っています。
アイドル活動が本格化する中でも学業との両立を続け、2021年3月に早稲田大学を卒業しました。
早稲田大学大学院への進学と研究
大学卒業後、本髙克樹さんは2021年4月に早稲田大学大学院創造理工学研究科の修士課程に進学しました。
大学院進学を決意した背景には、Snow Manの阿部亮平さんの存在がありました。
「阿部くんは学業と仕事の両立に悩んだり苦しんだりしていたけど、今は大学院修了という経歴を自分の力にもグループの力にも変えている」と語っています。
大学院では蓮池研究室に所属し、「社会システムモデリング」を研究分野に選びました。
修士論文のテーマは「ライブ・コンサートにおけるチケット不正転売防止を考慮した最適なチケット販売方法の提案」。
転売問題はエンタテインメント業界で深刻な課題であり、実務と学問を結びつけた研究でした。
この研究は高く評価され、2022年11月に開催された日本経営工学会の2022年秋季研究大会で「Best Presentation Award」を受賞。
この賞は48名中7名のみが受賞する権威ある賞です。
カウントダウンコンサートの合間に修士論文を仕上げたというエピソードも話題になりました。
2023年3月、本髙克樹さんは早稲田大学大学院を修了し、事務所2人目の院卒アイドルとなりました。
学業以外の才能と活動
本髙克樹さんの才能は学業だけにとどまりません。
彼はSnow Manの阿部亮平さんがリーダーを務める「ジャニーズクイズ部」に所属し、「Qさま!!」や「今夜はナゾトレ」「東大王」などのクイズ番組に出演。
その知識と頭脳を活かして活躍しています。
語学にも関心が高く、「将来のために勉強するなら語学だと思う。英語と中国語ができれば、世界の人とコミュニケーションがとれる」と語っていました。
高校時代から日常会話レベルの英語をマスターしており、ニューヨークで警備員や台湾の物理学者と英語で会話したエピソードもあります。
国語が苦手だったという本髙克樹さんですが、現在は短歌や俳句を趣味としており、NHK短歌にレギュラー出演していた際には優れた作品を生み出していました。
その他にも、幼少期から習っているピアノ、サッカー、料理など多才なスキルを持ち、魚や水産業への関心も高いという、幅広い興味を持つ魅力的な人物です。
まとめ
本髙克樹さんの学歴は、中学受験での挫折から始まり、努力を重ねて早稲田大学高等学院、早稲田大学創造理工学部、早稲田大学大学院へと進んだ輝かしいものです。
1日17時間の勉強、数学で全国1位の実力、大学院での学会賞受賞など、その努力と才能は際立っています。
アイドル活動と学業を両立させ、ステージ配置やチケット販売という実務的な問題を学問的に探究する姿勢は、本髙克樹さんならではの魅力です。
事務所2人目の院卒アイドルとして、B&ZAIのメンバーとして、今後の活躍がますます期待されます。


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