芹香斗亜の年齢・本名・何期は?身長や血液型、出身校、キキの由来や性格も

宝塚

宝塚歌劇団の宙組トップスターとして活躍し、2025年4月に18年間の宝塚生活に幕を下ろした芹香斗亜さん。

「キキ」の愛称でファンに広く親しまれ、退団後も多くの人がその動向に注目しています。

「芹香斗亜って何期生なの?」
「本名は何というの?」
「実際はどんな性格なの?」

そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、芹香斗亜さんの年齢・本名・身長・血液型・出身校・何期生か・愛称「キキ」の由来・性格・成績まで、

気になる情報をひとつの記事にまるごとまとめました。

ぜひ最後までお読みください。


芹香斗亜のプロフィール基本情報|年齢・身長・血液型

まずは芹香斗亜さんの基本的なプロフィールから見ていきましょう。

項目内容
芸名芹香斗亜(せりか とあ)
生年月日1990年1月20日
年齢36歳(2026年4月現在)
出身地兵庫県神戸市
身長173cm
血液型B型
愛称キキ(キキちゃん)
所属期93期生
星組→花組→宙組(トップスター)

芹香斗亜さんの年齢は、生年月日が1990年1月20日ですので、2026年4月現在で36歳になります。

宝塚歌劇団では本名や生年月日を公式に発表しないのが慣例ですが、宝塚音楽学校入学時に著名な両親の長女として新聞に掲載されたことで明らかになりました。

身長173cm

女性の中でもひときわ目立つ長身で、男役として非常に恵まれた体格を持っています。

長い手足を活かしたダイナミックなダンスは、「173センチの長身を生かして活躍」と日刊スポーツにも称賛されたほどです。

血液型B型

B型らしい自由でマイペースな一面が、舞台での個性的な表現力にも通じているのかもしれません。

なお、芹香斗亜さんの高身長の背景には、身長191cmの父親の存在があります。

ご両親についての詳しいエピソードは【芹香斗亜の家族まとめ記事】もあわせてご覧ください。


芹香斗亜の本名は山沖彩也花|芸名に込められた深い意味

「芹香斗亜」というのは芸名であり、本名は山沖彩也花(やまおきさやか)さんといいます。

宝塚歌劇団では通常、劇団側が芸名を考えることが多いのですが、芹香斗亜さんの場合はご家族で考えたという点が珍しく、そこにも素敵なエピソードが隠れています。

「芹香」の由来

「芹香」はトヨタ自動車の往年の名車「セリカ(CELICA)」から来ています。

セリカとはスペイン語で「天空の」「天国の」を意味する言葉。芸名に”天空”という壮大なイメージを込めたわけです。

「斗亜」の由来

「斗亜」の「」は、お母様の芸名・白川亜樹さんから一文字いただいたもの。

」は赤ちゃんの名付け辞典から選ばれました。

お母様の芸名から受け継いだ文字が宝塚での名前に刻まれているというのは、ファンにとっても感慨深いエピソードではないでしょうか。

芹香斗亜さんのお父様・お母様それぞれの詳しいプロフィールや家族エピソードについては、【芹香斗亜の家族まとめ記事】をご覧ください。


芹香斗亜は何期生?宝塚入団までの道のりと出身校

出身校:神戸海星女子学院中学校

芹香斗亜さんの出身校は、兵庫県神戸市灘区にある神戸海星女子学院中学校です。

ローマ・カトリック系のミッション・スクールで、中高一貫教育を行う私立校。

いわゆる”お嬢様学校”として知られており、芹香斗亜さんが恵まれた環境で育ったことが伺えます。

中3・わずか2ヶ月の準備で一発合格

芹香斗亜さんが宝塚を目指すきっかけになったのは、2004年夏に観た宝塚の舞台『飛鳥夕映え』。当時14歳・中学3年生でした。

その魅力に心を打たれ、2005年1月20日の誕生日に宝塚音楽学校の受験を決意したといいます。

驚くべきはその準備期間のわずかさ。受験までたった2ヶ月という短い期間で、しかも見事に一発合格を果たしました。

幼少期から続けていたバレエやピアノの経験が大きく活きたとされていますが、それだけの才能と素質が備わっていた証とも言えるでしょう。

93期生として入団

芹香斗亜さんは2005年4月に宝塚音楽学校に入学し、予科・本科の2年間を経て、2007年3月に宝塚歌劇団に93期生として入団しました。

93期生の受験は、受験者数984名に対して合格者はわずか50名。競争倍率は19.68倍という狭き門でした。

同期生には、後に雪組トップスターとなった彩風咲奈さん、元雪組トップ娘役の舞羽美海さん、元星組男役スターの愛月ひかるさんなど、錚々たるメンバーが揃っています。


愛称「キキ」の由来|安蘭けいが命名した理由とは

芹香斗亜さんといえば「キキ」の愛称で広く親しまれていますが、この愛称にも素敵なエピソードがあります。

命名したのは、当時の星組トップスター・安蘭けいさん。

芹香斗亜さんが初舞台を踏んだとき、安蘭けいさんはその顔立ちを見て「サンリオのキキに似ている」と一言。

そこから「キキ」という愛称が誕生しました。

「キキ」とは、サンリオのキャラクター「リトルツインスターズ(キキとララ)」のキキのこと。

双子の弟キャラクターで、星をモチーフにしたかわいらしいキャラクターです。

入団したての下級生に対して、雲の上の存在であるトップスターが愛称を命名してくれるというのは、それだけ芹香斗亜さんの存在が初舞台の時点から光り輝いていたことを物語っています。

その後ファンの間では「キキちゃん」「キキ茶(お茶会の愛称)」などと呼ばれ、退団後も変わらず愛され続けています。


芹香斗亜の成績|入団28番から新人公演4回主演・受賞歴まで

入団時の成績:28番

宝塚音楽学校を卒業し、2007年に入団した際の芹香斗亜さんの成績は28番(50名中)でした。

トップスターになった人物の入団時の成績としては、飛び抜けて上位というわけではありません。

しかし、その後の成長と努力で次々と実績を積み重ねていくことになります。

入団4年目で新人公演初主演という抜擢

転機は入団4年目の2010年。「愛と青春の旅だち」の新人公演で、初主演に大抜擢されました。

当時、本公演では一言のセリフを言ったこともないような時期に、新人公演で主役を任されるというのは異例のことです。

報道では

「これまで本公演では一言のセリフを言ったこともない。それでも身長173センチという恵まれた体格、キラキラとした目の輝きには天性の華がある」

と評されており、いかに早くからその才能が認められていたかがわかります。

新人公演主演4回という記録

その後も芹香斗亜さんは新人公演の主演を重ね、計4回を達成。

これは、歴代でも最多クラスである柚希礼音さん・彩風咲奈さんの5回に次ぐ、非常に優秀な記録です。

新人公演での主演回数はトップスターへの登竜門とも言われており、早くからその才能が認められていたことを示しています。

受賞歴

  • 2013年「宝塚歌劇団年度賞」2012年度新人賞
  • 2017年「宝塚歌劇団年度賞」2016年度努力賞
  • 2020年「宝塚歌劇団年度賞」2019年度努力賞

新人賞に加え、努力賞を2度受賞していることも、芹香斗亜さんの「ストイックに努力し続ける」という姿勢を端的に表しています。

入団17年目でのトップスター就任

2023年6月12日付で、芹香斗亜さんは宙組9代目トップスターに就任しました。

入団17年目でのトップ就任は、大空祐飛さん・北翔海莉さんの18年目に次ぎ、壮一帆さんの17年目と並ぶ遅咲きとなりました。

また、宝塚OGの娘がトップに就任するのは過去50年で初という歴史的な快挙でもあります。


芹香斗亜の性格は?優しいという声とストイックな素顔

では、芹香斗亜さんの実際の性格はどんなものなのでしょうか?

ポジティブな声もネガティブな評判も、できるだけ公平にまとめてみます。

明るく楽しい「キキちゃん」の素顔

ファンの間で芹香斗亜さんといえば、お茶会(通称「キキ茶」)の充実ぶりで有名です。

公演ごとに開催されるお茶会では、公演の裏話や失敗談、アドリブエピソードなどを軽快なトークで披露し、「めちゃくちゃ楽しい!」と毎回大好評。

握手の際には「1人1人しっかり手を握って見つめてくれる」というファンの声も多く、その誠実な対応が人気を集めていました。

舞台上での印象は凛としてクールですが、素の芹香斗亜さんは「サバサバしたかっこいい一面」と「ゆる~くかわいらしい一面」の両方を持ち合わせているようです。

また、コメディセンスも抜群で、公演中のアドリブや「タカラヅカスペシャル」での活躍はファンの間で語り草になっています。

ファンメディアには「性格もとても明るく、包容力があり、何より、三拍子揃った実力者」という声もあり、舞台への情熱と人間的な温かさを兼ね備えた人物像が浮かび上がります。

ずばぬけたストイックさ

朝日新聞デジタルのトップ就任インタビューでは「ずばぬけたストイックさがある」と紹介されました。

2回の組替えを経ながら長い2番手時代を過ごし、決して平坦とは言えないキャリアの中でも腐らず努力し続けた芹香斗亜さん。

トップになってからも「ただひたすらに、ひたむきに舞台に向き合うことを大事にしていきたい」と語っており、芸への真摯な姿勢は一貫していました。

「性格悪い」という検索ワードの真相

芹香斗亜さんを検索すると「性格悪い」「無視」といったネガティブなワードが出てくることがあります。

これは主に、2022年11月の公演『カプリチョーザ』でのある場面が発端です。

芹香斗亜さんと天彩峰里さんのデュエットダンスのシーンで

「2人が一度も目を合わせなかった」
「芹香斗亜さんが無表情だった」

とファンが感じたことから、不仲説がネット上に広まりました。

ただし、これはあくまでも観客・ファンの側の印象に基づく憶測であり、事実関係は本人たちにしかわかりません。

ダンスの演出上の意図で目線の方向を決めていたという見方もあり、「不仲と断言することはできない」と指摘する声も多くあります。

退団の言葉に滲む人柄

2025年4月27日の退団公演・大千秋楽では、「今、私は最高の気分でここに立っています。私に出会ってくださったすべての方々のおかげと、心から感謝しております」とあいさつ。

退団を惜しむ観客の拍手と歓声の中、18年間の宝塚生活に幕を下ろしました。

また、「みんなが笑顔で生きられる世界を」という退団の言葉にも、芹香斗亜さんの温かい人柄が滲み出ています。


まとめ

今回は芹香斗亜さんについて、年齢・本名・身長・血液型・出身校・何期生か・愛称「キキ」の由来・性格・成績という多角的な視点からまとめました。

項目内容
年齢36歳(1990年1月20日生まれ)
本名山沖彩也花(やまおきさやか)
何期生93期生
身長173cm
血液型B型
出身校神戸海星女子学院中学校
愛称「キキ」の由来サンリオのキキ(リトルツインスターズ)に似ているとして安蘭けいさんが命名
入団時の成績28番(50名中)
新人公演主演4回

改めて振り返ると、芹香斗亜さんは入団時の成績こそ28番でしたが、

新人公演での4回主演・複数の受賞歴・そして入団17年目という遅咲きのトップ就任と、努力と実力で着実にキャリアを積み上げてきた人物です。

明るくユーモアあふれる素顔と、舞台への飽くなき探求心を持つストイックな一面。

そのギャップもまた、「キキちゃん」が多くの人に愛され続ける理由のひとつではないでしょうか。

退団後の芹香斗亜さんの新たな活躍もどうぞお楽しみに。

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