KEY TO LITのメンバーとして活躍する猪狩蒼弥さん。
バラエティ番組でのトーク力の高さや、『ZIP!』でのリポーター活動など、多方面で注目を集めています。
そんな猪狩蒼弥さんについて調べると「入所理由」「スカウト」「天てれ」といった検索ワードが並びますが、その真相をご存じでしょうか?
実は猪狩蒼弥さんの入所理由は「お金持ちになりたい」という異色のもの。
さらに、ジャニー喜多川さんから直接スカウトされたという特別な経緯を持っています。
天てれ出身という噂も流れていますが、果たして本当なのでしょうか?
この記事では、猪狩蒼弥さんの入所当時のエピソードから現在までの経歴、そして気になる噂の真相まで徹底解説します。
猪狩蒼弥の入所理由は「お金持ちになりたい」?異色の動機とは
猪狩蒼弥さんがジャニーズ事務所に入所した理由は、一般的なアイドル志望とは一線を画すものでした。
2023年4月に放送された『踊る!さんま御殿!!』で、猪狩蒼弥さん本人が入所理由を明かしています。
「小学生の時からお金持ちになりたかった」「ジャニーズはお金持ちになりたくて入ってる」「ジャニーズの方が楽しくお金持ちになれる」と率直に語った猪狩蒼弥さん。
実は「特にアイドルになりたいとは思っていなかった」とも明かしており、スカウトがなければジャニーズとは無縁の人生だった可能性が高いのです。
では、なぜお金持ちになりたかったのでしょうか?
猪狩蒼弥さんが目指していたのは、周りの人に気前よく奢れる大人の姿でした。
「それがかっこいいし、そういう男になりたくてお金持ちになりたい」という彼の言葉には、明確な理想像が見て取れます。
そして驚くべきことに、猪狩蒼弥さんは有言実行の人物です。
番組内では「去年使ったお金の1/3は後輩へのおごり」と告白。
さらに母校の近くで偶然居合わせた後輩らしき人たちにも奢ったというエピソードも披露し、その太っ腹ぶりが話題になりました。
年間100個以上のプレゼントを他人に贈るという話も明かしており、入所理由だった「お金持ちになって周りに還元する」という目標を着実に実現している姿が印象的です。
ジャニー喜多川によるスカウト!ローラースケート場での運命の出会い
猪狩蒼弥さんの入所は、ジャニー喜多川さん本人からの直接スカウトという特別なものでした。
2013年6月、猪狩蒼弥さんがローラースケート場で練習していた際に、その技術を見たジャニー喜多川さんがスタッフと父親を通じて声をかけたのです。
猪狩蒼弥さんがローラースケートを始めたのは小学4年生の頃。
父親が東京ボンバーズというローラーゲームチームのメンバーだったことから、幼少期から自然とローラースケートに親しんでいました。
この父親の趣味が、まさに猪狩蒼弥さんの人生を変えるきっかけとなったのです。
実はスカウトの前年、2012年にも興味深いエピソードがあります。
ローラースケート業界とジャニー喜多川さんの繋がりで、舞台『JOHNNYS’ World』の観劇に招待された猪狩蒼弥さん。
その際、ジャニー喜多川さんから「メロンソーダ」を奢ってもらったそうです。
さらに2週間後に再度観劇した際には、楽屋で「うどん」を一緒に食べたというエピソードも。
当時の猪狩蒼弥さんはまだジャニー喜多川さんのことを知らず、「ただのおじさん」だと思っていたと後に語っています。
つまりジャニー喜多川さんは、正式なスカウトの1年以上前から猪狩蒼弥さんに目をつけていた可能性が高いのです。
メンバーも「その時、ジャニーさん、たぶんもう気にしてたよね」と指摘しており、計画的なスカウトだったことが伺えます。
猪狩蒼弥さんは「ジャニーさんの最後のスカウト」とも言われており、オーディションを受けたこともなく、履歴書を送ったこともない完全なスカウト組です。
この特別な入所経緯が、猪狩蒼弥さんのキャリアの原点となっています。
猪狩蒼弥の入所当時は10歳!入所日をめぐる2つの日付
猪狩蒼弥さんの入所日には、実は2つの日付が存在します。
公式プロフィールには「2013年6月16日」と記載されていますが、猪狩蒼弥さん本人は「2013年6月28日」を入所日として語ることもあるのです。
この違いは何なのでしょうか?
6月16日は正式な入所手続きが行われた日、6月28日はジャニー喜多川さんに実際に声をかけられた日、つまりスカウトされた日です。
猪狩蒼弥さん本人は「声をかけてもらった日」である6月28日を特に大切にしている様子が見られます。
入所当時の猪狩蒼弥さんは小学5年生、わずか10歳でした。
スカウト入所のため完全な同期はいませんが、2013年に入所した仲間には、同じHiHi Jetsのメンバーとなる作間龍斗さん(2月11日入所)や、King & Princeの高橋海人さん(7月24日入所)がいます。
10歳という若さでジャニーズの世界に飛び込んだ猪狩蒼弥さん。
アイドル志望ではなく、ローラースケートの技術を買われての入所という特殊な状況は、本人にとっても戸惑いがあったかもしれません。
しかし、持ち前の才能と努力で、その後着実にキャリアを築いていくことになります。
猪狩蒼弥の経歴を時系列で解説!HiHi Jetsから現在まで
猪狩蒼弥さんの経歴を辿ると、入所当時から現在まで、常に新しい挑戦を続けてきたことがわかります。
入所直後〜ジュニア時代
2013年6月に入所した猪狩蒼弥さんは、その年の9月にはKis-My-Ft2の舞台『DREAM BOYS JET』でローラースケートを披露。
入所からわずか3ヶ月でステージに立つという、エリート街道を歩み始めます。
幼少期から読書が趣味だった猪狩蒼弥さんは、高い語彙力を武器にラップ作詞も担当するようになります。
300ページの本を往復の通学時間で読破するほどの読書家で、この習慣が後の作詞作曲活動に大きく影響しました。
HiHi Jets時代
2015年10月23日、雑誌『Myojo』で「HiHi Jet」(後のHiHi Jets)の結成が発表されます。
当初は4人組でしたが、その後メンバーの変遷を経て、2018年3月に井上瑞稀さん、橋本涼さん、猪狩蒼弥さん、作間龍斗さん、髙橋優斗さんの5人体制となりました。
猪狩蒼弥さんの才能が本格的に開花したのもこの頃です。
わずか16歳で『Fence』を作詞作曲し、その挑発的でありながら深みのある歌詞が話題になりました。
「敵意を持てば 言葉は武器」「何を目指してますか? 目指す?笑わせんな 俺は俺だ 違いますか?」という歌詞は、16歳の作品とは思えない完成度です。
また、ローラースケート曲の振付も担当し、ジャニー喜多川さんから「これが真のローラースケートの姿だ」と褒められたことも。
「ローラーの振り付けは君がやれ」と指名され、グループのローラースケート演出を一手に引き受けるようになりました。
学生時代
学歴面では、目黒日本大学中学校を経て、堀越高等学校に進学。
同校では2学年上に井上瑞稀さんと橋本涼さんも在籍していました。
高校時代のクラスメートには女優の畑芽育さんがおり、2024年12月放送の『ダウンタウンDX』で「本当に教室に人だかりができていた」とモテエピソードを暴露されています。
高校卒業後は大学に進学せず、芸能活動に専念する道を選びました。
ソロ活動の拡大
2019年7月、ドラマ『恋の病と野郎組』でジャニーズJr.として主演を務めます。
17歳での主演は大きな転機となり、その後も『トモダチゲームR4』『全力!クリーナーズ』など、個人での出演作品が増えていきました。
2023年4月からは日本テレビ『ZIP!』のレギュラーリポーターに就任。
バラエティ番組でも持ち前のトーク力を発揮し、活躍の場を広げています。
KEY TO LIT結成
2025年2月16日、HiHi Jetsが事実上の解散となり、猪狩蒼弥さんは新グループ「KEY TO LIT」のメンバーに選ばれました。
入所から約12年、新たなスタート地点に立った猪狩蒼弥さん。
2026年には映画『教場 Requiem』や舞台『Ambers -アンバース-』への出演も控えており、さらなる飛躍が期待されます。
【真相】猪狩蒼弥は天てれ出身?噂の理由を徹底調査
「猪狩蒼弥 天てれ」という検索ワードを見て、気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、猪狩蒼弥さんは天てれ(天才てれびくん)出身ではありません。
ではなぜこの噂が広まったのでしょうか?
主な理由は3つあります。
まず1つ目は、検索サジェストの影響です。
多くの人が同じ疑問を持ち「猪狩蒼弥 天てれ」と検索したため、このキーワードがサジェストに定着してしまったのです。
2つ目は、女優の岡田結実さんとの関連付け。
岡田結実さんは実際に天てれ出身で、猪狩蒼弥さんとの共演などから混同された可能性があります。
3つ目は、「天てれ出演」と「天てれ出身」の混同です。
ジャニーズJr.として天てれに出演することはありますが、それと子役時代から天てれのてれび戦士として活動していた「天てれ出身者」は全く別物です。
猪狩蒼弥さんの実際の入所経緯は、これまで解説してきた通り、ローラースケート場でのスカウトです。
子役活動の経歴もなく、入所前にテレビ出演した形跡もありません。
ちなみに、事務所の先輩である生田斗真さんは本当に天てれ出身ですので、混同しないようご注意ください。
猪狩蒼弥の魅力とは?才能と人間性
ここまで入所理由や経歴を見てきましたが、猪狩蒼弥さんの魅力は多岐にわたります。
まず特筆すべきはローラースケートの技術です。
プロレベルの腕前を持ち、HiHi Jetsのローラースケート演出では振付まで担当。
ジャニー喜多川さんから直々に認められた実力は本物です。
次に、語彙力と作詞作曲能力。
幼少期からの読書習慣で培った豊富な語彙を活かし、16歳で『Fence』を作詞作曲。
17歳で書いたラップ「We’re gonna be a Legend まあ黙って見とけよ 成功者」という歌詞には、確固たる自信と野心が感じられます。
また、HiHi Jetsを俳句で表現した「遅すぎる 君が見ているのは 残像だ」という名言も話題になりました。
この言葉選びのセンスこそが、猪狩蒼弥さんの大きな魅力です。
人間性の面では、礼儀正しく後輩思いな性格が際立ちます。
KAT-TUNの中丸雄一さんをはじめ、多くの先輩から可愛がられているのは、この真摯な姿勢があるからでしょう。
一方で意見をはっきり言う白黒はっきりした性格も持ち合わせており、「恐そうに見えてじつは礼儀正しくて優しい」というギャップも魅力の一つです。
そして忘れてはならないのが、入所理由で語った「後輩に奢れる大人になりたい」という目標を本当に実現している点。
言葉だけでなく行動で示す姿勢は、多くのファンの心を掴んでいます。
まとめ
猪狩蒼弥さんの入所理由「お金持ちになりたい」は、アイドル業界では異色のものでした。
しかしその裏には「周りの人に還元できる大人になりたい」という明確な理想像があり、実際にその目標を実現している姿は多くの人に感動を与えています。
ジャニー喜多川さんから直接スカウトされ、10歳で入所した当時から、猪狩蒼弥さんは特別な存在でした。
ローラースケートの技術、作詞作曲の才能、高い語彙力とトーク力。
様々な才能を持ちながらも、礼儀正しく後輩思いという人間性が、彼の最大の魅力と言えるでしょう。
天てれ出身という噂はデマでしたが、実際の入所経緯やその後の経歴も十分に興味深いものでした。
HiHi Jetsから KEY TO LITへと新たなステージに立った猪狩蒼弥さん。
入所当時に掲げた「お金持ちになって周りに還元する」という目標を実現しながら、アイドルとしても着実にステップアップしています。
2026年も映画や舞台への出演が控えており、今後の活躍から目が離せません。
猪狩蒼弥さんの描く「伝説のグループ」への道のりを、これからも応援していきたいですね。


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