2025年2月、Netflixのオーディション番組「timelesz project(タイプロ)」を経て、男性アイドルグループ・timeleszの新メンバーに加入した猪俣周杜さん。
天然なキャラクターと圧倒的なビジュアル、そしてキレのあるダンスパフォーマンスで瞬く間にファンを増やしています。
そんな猪俣周杜さんは、茨城県出身の元サッカー少年という異色の経歴の持ち主。
「将来はプロサッカー選手になりたかった」と語るほどサッカー一筋だった少年が、なぜアイドルの道へ進んだのか。
その背景には、ダンスとの出会いや地下アイドルとしての経験がありました。
この記事では、猪俣周杜さんの出身高校・中学をはじめとした学歴全般、茨城で積み上げたサッカー歴、そしてダンス経験の詳細まで、調査した情報を余すことなくまとめています。
猪俣周杜の学歴・出身校まとめ
猪俣周杜さんは学歴を公式には発表していません。
ただし、本人のさまざまな発言やSNSの情報、地元との関連性から、各学校についての情報がある程度明らかになっています。
ここでは小学校から大学進学の有無まで、段階ごとに整理していきます。
出身小学校|つくば市立谷田部小学校
猪俣周杜さんの出身小学校は、茨城県つくば市にあるつくば市立谷田部小学校と見られています。
その根拠となっているのが、小学生時代に所属していたサッカーのクラブチームです。
猪俣周杜さんは「谷田部FC」という少年サッカー団に所属していたことがわかっており、このチームはつくば市立谷田部小学校を拠点に活動していることで知られています。
また、本人がかつてのブログや動画で語ったエピソードの地域情報とも一致していることが特定の根拠となっています。
小学生時代の猪俣周杜さんはスポーツだけでなく、学級委員も務めていたそうです。
本人は「目立ちたがりやだった」と振り返っていますが、当時から明るくて頼りになる存在だったことが伝わってきますね。
出身中学|つくば市立谷田部中学校
中学校についても公式な発表はありませんが、小学校と同様につくば市内の公立校であるつくば市立谷田部中学校出身と見られています。
つくば市立谷田部小学校が「つくば輝翔学園」として谷田部中学校と連携型小中一貫教育を実施していることも、この推定を裏付ける材料の一つです。
中学時代の猪俣周杜さんはサッカー部のエースとして活躍していたそうです。
リフティングが得意で「止められなければ永遠にできる」と語るほどの腕前を持っていました。
中学時代のエピソードとして有名なのが、大晦日の「ひとりサッカー骨折事件」です。
本人がインタビューで語った内容によると、大晦日の夜に「1年をサッカーで締めよう」と思い立ち、庭でひとりサッカーを始めたそう。
頭の中で世界最強のディフェンダーを想像しながらドリブルし、5人目のマークをかわそうと動いた瞬間に転倒して骨折。
病院で年越しをするという笑えないエピソードを披露しています。
その場面はtimeleszの冠番組でも紹介され、メンバーから大爆笑を受けました。
一方で、中学時代には大切な試合でベンチに下げられるという挫折も経験しています。
猪俣周杜さん自身が「心が折れたのは人生で2回だけ」と語るうちの1回がこの出来事で、当時の悔しさが今のアイドルとしての粘り強さにもつながっているのかもしれません。
出身高校|茨城県立藤代紫水高校
猪俣周杜さんの出身高校は、茨城県取手市にある県立藤代紫水(ふじしろしすい)高校と見られています。
本人は高校名を公表していませんが、複数のSNS投稿や状況証拠が藤代紫水高校を指しています。
主な根拠は「修学旅行の行き先の一致」です。
猪俣周杜さんは「高校の修学旅行で沖縄に行って、iPhoneを海に入れてデータが全部消えた」と発言しており、
2001年生まれの猪俣周杜さんが高校2年生だった2019年に、藤代紫水高校が修学旅行で沖縄を訪れていたことが確認されています。
この一致は信ぴょう性が高いと見られています。
藤代紫水高校は1983年創立の県立共学校で、偏差値は42程度。
スポーツが盛んな学校として知られており、特にハンドボール部は全国大会常連の強豪です。
猪俣周杜さんはこの高校でもサッカー部に所属し、サッカーを続けていたと見られています。
また、高校時代はコンビニや焼肉屋でアルバイトをしていたというエピソードも明かされています。
なお、つくば市から取手市の藤代紫水高校まではおよそ電車で1時間ほどかかることから、毎日の通学はなかなかハードだったことが想像できます。
タイムレス加入前の大学進学は?
猪俣周杜さんは大学へは進学していないと考えられています。
2020年3月に高校を卒業した猪俣周杜さんは、その後2022年11月に地下アイドルグループ「8iper(ハイパー)」のメンバーとしてデビューしています。
8iperとして活動していた時期のYouTube動画を見ても、大学に通っている様子は確認されていません。
また、8iper卒業後はすぐに父の塗装会社で経理を担当しながらtimelesz projectのオーディションに臨んでいることからも、大学進学はしていないという見方が有力です。
猪俣周杜のサッカー歴|茨城で磨いた実力
猪俣周杜さんは幼少期から高校卒業まで一貫してサッカーに打ち込んでいました。
「将来はプロサッカー選手になりたかった」と語るほどサッカー一筋だった茨城時代を、時系列で詳しく振り返ります。
クラブチーム「谷田部FC」での原点
小学生時代の猪俣周杜さんは、地元つくば市のサッカー少年団「谷田部FC」に所属してサッカーの基礎を磨きました。
このチームは「大きくなってもサッカーを続ける人になってほしい」というコンセプトのもと、子どもたちに本格的な育成環境を提供しているクラブです。
猪俣周杜さんが担っていたポジションはFW(フォワード)。
チームの攻撃の中心として得点力を発揮するこのポジションは、持ち前のスピードとゴールへの嗅覚が求められます。
まさに猪俣周杜さんのアグレッシブな性格にぴったりのポジションと言えるでしょう。
サッカートレセン選抜|茨城県南U12選出
小学6年生にあたる2013年、猪俣周杜さんは茨城県南U12の選抜メンバーに選ばれています。
「トレセン」とはJFA(日本サッカー協会)の「トレーニングセンター制度」の略称で、地域ごとの優秀な選手を選抜してより高いレベルの練習や試合を経験させる制度です。
県内から選りすぐられた選手だけが選ばれるこの選抜に選出されたということは、小学生時代からすでに地域を代表するレベルの実力を持っていたことを意味します。
この実績は、猪俣周杜さんのサッカーに対する本気度を物語る大きな証拠と言えるでしょう。
中学・高校でもサッカー部を継続
谷田部中学校のサッカー部ではエースとして活躍し続けた猪俣周杜さんは、高校でもサッカー部に所属してプレーを続けていたと見られています。
高校のサッカー部は公立校としてはそこそこの強豪ではあるものの、全国大会出場の経験はないとのこと。
それでも、猪俣周杜さんは「サッカーをずっとやってきて、今も友だちとサッカーをやるんですよ」と語るほどサッカーへの愛は変わらず、高校卒業後もプライベートでボールを蹴り続けています。
小学生でクラブチームに入り、地域選抜に選ばれ、中学・高校とサッカー部でプレーし続けた猪俣周杜さん。
「サッカーでの経験が、今に活きている」と語る言葉は、アイドルとしての姿にも色濃く反映されているように感じます。
猪俣周杜のダンス経験|サッカー少年からアイドルへの転身
サッカー一筋だった猪俣周杜さんが、なぜダンスを始めてアイドルを目指すようになったのでしょうか。
猪俣周杜さんは学生時代、地元茨城のダンススクールに通ってヒップホップダンスを学んでいたとされています。
始めた時期は高校生頃からと見られており、19歳で8iperに加入していることを逆算すると、10代後半にはある程度のダンスレベルに達していたと考えられます。
ただ、猪俣周杜さん本人はタイプロのインタビューで興味深い言葉を残しています。
「僕はダンス経験者ですが、正直、あまり好きじゃなかったんです。
でもプロジェクトを通じて、timeleszさんに褒めてもらい、どんどん楽しくなって、自分でも上達していると感じられます」と語っており、ダンスへの向き合い方がタイプロを経て大きく変化したことがわかります。
8iper時代はグループのセンターとして約1年半にわたってステージに立ち、「表情の作り方が上手い」「ダンスが華やか」とファンから高い評価を受けていました。
タイプロではさらに腕に磨きをかけ、timeleszのメンバーからも「のびしろがある」と太鼓判を押される存在へと成長しています。
現在の特技はヒップホップダンスとラップ。
サッカーで培ったフィジカルの強さや瞬発力、そして人を引きつける表現力が、ダンスパフォーマーとしての猪俣周杜さんを形成しているのでしょう。
まとめ
猪俣周杜さんの学歴・サッカー歴・ダンス経験をまとめると、以下のようなキャリアが浮かび上がります。
茨城県つくば市で育ち、小学生から高校生まで一貫してサッカーに情熱を注いできた猪俣周杜さん。
地域選抜(トレセン)に選ばれるほどの実力を持ちながらも、高校卒業後はダンスとアイドルの世界へと舵を切りました。
ダンスは当初「好きではなかった」と語るほどでしたが、8iperでのセンター経験、そしてタイプロを経てtimeleszのメンバーとなった今、その表現力は本物のアイドルへと進化しています。
サッカーで培った「負けたくない」という競争心、チームメイトと切磋琢磨する姿勢、そして地道に努力を重ねる習慣。
これらがアイドル・猪俣周杜さんの強みにつながっているのは間違いないでしょう。
茨城の田舎から飛び出し、大きなステージで輝く猪俣周杜さんのこれからの活躍に、ますます目が離せません。


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