「菊池風磨さんの出身大学はどこ?」
「学部は?」
「中学受験はしたの?」
「推薦で入ったって本当?」
そんな疑問をまとめて持っている方は多いのではないでしょうか。
菊池風磨さんは、人気グループ・timelesz(旧Sexy Zone)のメンバーであり、俳優・バラエティタレントとしても幅広く活躍しています。
そんな彼が「高学歴アイドル」として注目を集める理由のひとつが、その華やかなキャリアに隠れた地道な受験勉強の歴史です。
この記事では以下のことがわかります。
- 菊池風磨さんの出身大学・学部
- 大学入試の方法(推薦・AO・一般どれ?)
- 中学受験のエピソード
- 出身中学・高校・小学校
- 大学時代のリアルなエピソード
菊池風磨の出身大学・学部はどこ?
菊池風磨さんの出身大学は、慶應義塾大学 総合政策学部です。
在籍期間は2013年4月〜2017年3月で、留年することなく4年で卒業しています。
総合政策学部は、湘南藤沢キャンパス(通称SFC)に設置された学部で、偏差値は70。
政治・社会・心理学・情報・環境など、多種多様なジャンルの学問を横断的に学べる自由度の高さが特徴です。
ジャニーズ(現SMILE-UP.)のタレントが慶應義塾大学に合格したのは、嵐の櫻井翔さん以来の快挙として当時大きな話題になりました。
なぜ慶應の総合政策学部を選んだのか
菊池風磨さんが慶應義塾大学の総合政策学部を選んだ理由は、複数のインタビューで語られており、大きく3つあります。
① 祖父の言葉がきっかけ
小さい頃から祖父に「多くの同志に出会えるから大学には行った方がいい」と言われてきたそうです。
祖父が早稲田大学出身だったため、自分は慶應に行って別の世界を経験してみたいと思っていたと明かしています。
大学進学は「祖父との約束」でもありました。
② 学べる幅の広さに惹かれた
大学受験を真剣に考え始めたとき、心理学・音楽・政治・社会などさまざまなことに興味があったという菊池風磨さん。
多種多様なジャンルの学問を学べる総合政策学部を見つけ、「自分に合っている」と感じたことが決め手になったと話しています。
③ 憧れの先輩・モテたい願望も(笑)
バラエティ番組では「慶應ってモテそうじゃないですか」と告白し、スタジオを驚かせたこともあります。
また、憧れの先輩である嵐・櫻井翔さんが慶應出身だったことも意識していたと述べています。
真剣な志望動機に加え、こういった人間らしい本音が垣間見えるのも菊池風磨さんらしさと言えます。
大学入試は推薦(AO入試)だった
菊池風磨さんの大学入試方法について、「一般入試なの?推薦なの?」と気になる方は多いようです。
結論から言うと、一般入試ではなく、AO入試(現・総合型選抜)での合格です。
AO入試の仕組み
慶應義塾大学 総合政策学部のAO入試は、1次試験が書類選考、2次試験が面接という形式です。
一般入試のようなペーパーテストはなく、「入学してから何を学びたいか」というテーマへの意欲や、これまでの実績・人間力が重視されます。
菊池風磨さんの合格は2012年10月末に慶應公式サイトで確認し、両親と3人で大喜びしたと報じられています。
推薦文はジャニー喜多川さんが執筆
当時の日刊スポーツの報道によれば、AO入試の出願に際してジャニー喜多川さんが推薦文(志願者評価)を執筆したとされています。
芸能界で絶大な影響力を持つジャニーさんの推薦文ということで、「コネ入学では?」という声も一部から上がりました。
「コネ」ではなく実力?推薦入試の真相
「AO入試だからコネで入れた」という声に対して、菊池風磨さん本人はどう答えているのでしょうか。
倍率10倍の難関試験
まず前提として、慶應義塾大学 総合政策学部のAO入試は毎年10倍程度の倍率があります。
書類選考の段階から厳しい選考が行われており、「芸能人なら誰でも受かる」ようなものではありません。
睡眠2〜3時間、1日10時間勉強の受験生活
菊池風磨さんは、高校1年生の頃から慶應を第一志望に定め、高校2年生からAO入試対策を本格的にスタートしています。
芸能活動と並行しながら、1日10時間の勉強を続けました。
特に高校3年生の夏は、1日2〜3公演ある舞台が1か月ほど続くという過酷なスケジュールの中、夜21〜22時に帰宅してから塾を開けてもらい、朝3〜4時まで勉強。
睡眠はわずか2時間という日々を送っていたと言います。
「芸能人だから入れたのだろうと思われたくなくて、頑張れるだけ頑張りました。最終的には意地で乗り越えました」
(慶應塾生新聞インタビューより)
また、「芸能人だから大学入れた」という声に対しても、「中学からコツコツやってきたことが、僕にとっては大学受験にすごく有利だったと思っています」と反論しています。
通っていた塾は「早稲田塾 吉祥寺校」?
塾については本人から公式に明かされていませんが、SNS上では「吉祥寺の早稲田塾に通っていた」という目撃情報が複数あります。
出身地の杉並区から吉祥寺は近く、信憑性が高い情報とも言われています。
菊池風磨の中学受験と出身中学・高校はどこ?
中学受験に挑戦した理由とエピソード
菊池風磨さんは小学校高学年から塾通いを始め、中学受験に挑戦しています。
本人は当時をこう振り返っています。
「僕はホントにヤンチャだったので、学校は遊ぶ場所って決めて、勉強は中学受験だけに照準を合わせて、塾でやってましたね。最後のほうは週5、6日は通ってたかな」
遊びと勉強のメリハリをしっかりつけながら、最終的に難関の中高一貫校への合格を勝ち取りました。
得意科目は国語と社会、苦手科目は算数と理科だったそうです。
出身中学・高校はどこ?
出身中学・高校については本人から学校名の公式な発言はありませんが、本人が「最寄り駅が成城学園前(南口側)」「中高一貫校」「男子校」と発言していることから、
東京都市大学附属中学校・高等学校(旧・武蔵工業大学付属)と広く認識されています。
東京都世田谷区に位置する完全中高一貫の私立男子校で、偏差値は62〜71。
難関大学への進学実績も豊富な進学校です。
中学・高校時代のエピソード
中学時代は入学直後にバスケットボール部に入部。
しかし中学2年生でジャニーズ事務所に入所し、芸能活動をスタートさせます。
「中学入って男しかいなかったことに絶望した」と後に笑いながら語っていますが、女子に興味があると思われたくなくて両親に強がったという本音も明かしています。
高校時代は芸能活動が本格化し、部活動には参加していません。
高校の先生から「ジャニーズだから大学に行かないんだろ?」と言われたことが、猛勉強の大きな原動力になったと振り返っています。
また、卒業式には学校名が知られていなかったにもかかわらず、ファンに場所を特定されてしまい、大勢が押し寄せる事態に。
菊池風磨さんは母親と一緒に裏口から学校を後にしたというエピソードが残っています。
菊池風磨の大学時代エピソード
入学前、菊池風磨さんは「”ジャニーズの菊池風磨”っていうのが先行しない友情が、ちゃんと築けるのかな」と不安を語っていました。
しかし実際のキャンパスライフは予想以上に充実したものになったと言います。
「意外と友達が毎日どんどん増えていって、今ちょっと充実してますね」
SFCの芝生でテイクアウトした学食を食べたり、授業でパソコンのブラインドタッチ試験に苦戦したり——一般学生に近い日常を送っていたようです。
芸能活動と大学通学の両立に悩んだ時期もありましたが、先輩の嵐・櫻井翔さんから「4年で卒業しろ」という言葉をもらったことが大きな支えになったと明かしています。
卒業式は、高校での教訓を活かしてラジオで「来ないでくださいね」とファンに呼びかけ。
ファン同士がSNSで互いに釘を刺しあった結果、集まったのは10人程度に抑えられたという心温まるエピソードも残っています。
2017年3月、無事4年で慶應義塾大学を卒業しました。
菊池風磨の出身小学校はどこ?
出身小学校については公式に公表されていません。
出身地が東京都杉並区であることと、浜田山駅周辺での目撃情報が多いことから、杉並区立杉並第二小学校または浜田山小学校ではないかとする情報がネット上に多く見られます。
ただし確認はされていません。
まとめ|菊池風磨の学歴一覧
| 学校 | 詳細 |
|---|---|
| 小学校 | 杉並区立杉並第二小学校(推定・非公表) |
| 中学校 | 東京都市大学附属中学校(中学受験合格) |
| 高校 | 東京都市大学附属高等学校 |
| 大学 | 慶應義塾大学 総合政策学部(AO入試) |
菊池風磨さんの慶應義塾大学合格は、決してひと言で「推薦」「コネ」と片付けられるものではありません。
小学校高学年からの中学受験勉強、中高一貫の進学校での地道な積み上げ、そして高校3年生の夏に睡眠を削って1日10時間の受験勉強をこなした努力。
その全てが慶應合格という結果に結びついています。
芸能活動と学業を両立させ、4年できっちり卒業した姿勢は、現在のマルチな活躍の礎にもなっているのではないでしょうか。
今後もtimelesz・菊池風磨さんの活躍から目が離せません。


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