STARTO ENTERTAINMENTに所属し、B&ZAIのメンバーとして活躍する鈴木悠仁さん。
クールな佇まいと高い歌唱力で多くのファンを魅了していますが、実は楽器演奏、特にギターの腕前も注目を集めています。
TikTokでの弾き語り動画やライブでのバンド演奏、さらにはミュージカルでの本格的な楽器演奏まで、多彩な音楽活動を展開する鈴木悠仁さん。
この記事では、彼の楽器演奏の実力や魅力的なエピソードを詳しくご紹介します。
鈴木悠仁のプロフィールと音楽の才能
鈴木悠仁さんは2004年9月5日生まれ、神奈川県出身のアイドルです。
2018年6月23日にジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)に入所し、少年忍者のメンバーとして活動してきました。
2025年2月には新グループ・B&ZAIのメンバーとして新たなスタートを切っています。
公式プロフィールによると、特技は「ギター」と「歌」。
さらに趣味の欄には「ギター・映画・漫画・バイク・釣り・古着」と記載されており、ギターは特技であると同時に趣味でもあることがわかります。
しかし、鈴木悠仁さんが演奏できる楽器はギターだけではありません。
趣味としてベースやドラムも挙げており、複数の楽器を演奏できる多才なアイドルなのです。
入所のきっかけは、家族が履歴書を勝手に送っていたことだったそうですが、オーディションに合格して以来、歌やダンスだけでなく、楽器演奏の才能も開花させてきました。
ギター弾き語りで魅せる表現力
鈴木悠仁さんの楽器演奏の魅力を語る上で外せないのが、TikTokでの弾き語り活動です。
「#悠仁の弾き語り」というハッシュタグで数多くの動画を投稿しており、ギターを片手に様々なアーティストの楽曲をカバーしています。
代表的な弾き語り曲には、King Gnuの「カメレオン」、椎名林檎さんの「丸の内サディスティック」、back numberの「クリスマスソング」、Saucy Dogの「いつか」、そして「春の風になる」などがあります。
J-POPからロック、バラードまで、幅広いジャンルに対応できる柔軟性が魅力です。
特に注目すべきは、原曲の雰囲気を大切にしながらも、鈴木悠仁さんならではの解釈を加えた表現力です。
ギターの演奏技術はもちろんのこと、歌声との絶妙なバランスが多くのファンを魅了しています。
アコースティックギター一本で楽曲の世界観を表現する姿は、まさにシンガーソングライターのような雰囲気です。
ファンからは「このひとかっこい〜」「めちゃくちゃ色男」「歌と料理が得意でギターもできるなんて絶対将来のリアコ枠だな〜」といった声が寄せられ、弾き語り動画は公開される度に大きな反響を呼んでいます。
ライブでのバンド演奏エピソード
鈴木悠仁さんの楽器演奏は、TikTokだけでなくライブステージでも披露されています。
特に印象的なのが、サマーステーション(通称:サマステ)での「忍者バンド」での演奏です。
2021年のサマステでは、ギターを弾きながらずっと青木滉平さんを見つめる鈴木悠仁さんの姿が話題になりました。
青木滉平さんは鍵盤から目を離せないため、笑いながらチラチラと視線を返してくれる微笑ましい光景が「あおゆじの世界」としてファンの間で語り継がれています。
鈴木悠仁さんからのアピールがすごかったそうで、音楽を通じたメンバー同士の絆が感じられるエピソードです。
同じく2021年のサマステでは、同期メンバーの稲葉通陽さんとの背中合わせ演奏も実現しました。
鈴木悠仁さんがギター、稲葉通陽さんがベースを担当し、お互いに背中を合わせて演奏する姿は「みちゆじ」ファンを大いに盛り上げました。
2022年のサマステでは、忍者バンドで披露した「雨傘」という楽曲の構成を、稲葉通陽さんと二人で考えたそうです。
単に演奏するだけでなく、楽曲の構成にも携わる姿勢から、音楽への深い理解と情熱が伝わってきます。
また、本番前の楽屋では鈴木悠仁さんがギターを弾き、長瀬結星さんがそれに合わせて歌っているという情報もあります。
ステージ以外でも自然に楽器を手に取り、メンバーとセッションを楽しむ様子から、ギターが鈴木悠仁さんにとって生活の一部になっていることがうかがえます。
黒田光輝さんとのエピソードも印象的です。
2021年のサマステで、忍者バンドの演奏中にギターを弾く鈴木悠仁さんに黒田さんが絡みに行き、エアギターで背中合わせになるという場面がありました。
こうした自由で楽しそうな雰囲気も、少年忍者のライブならではの魅力でしょう。
ミュージカル「手紙」2025でギター演奏に挑戦
鈴木悠仁さんの楽器演奏が最も本格的に披露されたのが、2025年3月から4月にかけて上演されたミュージカル「手紙」2025です。
東野圭吾さん原作のこの作品で、鈴木悠仁さんはバンドマン・祐輔役を演じました。
劇中では、鈴木悠仁さん、青木滉平さん、稲葉通陽さんの3人が「スペシウム」というバンドを結成。
鈴木悠仁さんがギター、青木滉平さんがドラム、稲葉通陽さんがベースを担当し、実際に楽器を演奏しながら歌う本格的なバンドシーンを披露しました。
鈴木悠仁さんは祐輔役について、「メジャーバンドになることを夢見て活動する祐輔の姿は自分と似ているところがある」とコメント。
バンドマンの役ということで、ボイストレーニングや楽器のレッスンなど様々な準備を重ねたそうです。
興味深いのは、青木滉平さんがこの作品で初めてドラムに挑戦したことです。
ゲネプロ前取材会で「いつかやってみたい楽器だったのでお仕事で機会をいただけてうれしかった」と語る青木さんに、共演者たちは「初めてなの?」「ウソでしょ!?」と驚きの声を上げ、拍手が起こったそうです。
青木さんは前年の春から練習を始めていたとのことで、3人の努力と熱意が感じられるエピソードです。
稲葉通陽さんも「ベースを演奏する姿にも注目して見ていただきたい」と意気込みを語っており、先輩である佐々木大光さん(7 MEN 侍)、中村嶺亜さん、今野大輝さんが演じてきた役を3人で演じることで「僕ららしさが加わった」と自信をのぞかせました。
ミュージカルという舞台芸術の中で、演技と歌唱、そして楽器演奏を同時にこなすのは容易なことではありません。
鈴木悠仁さんが主演の村井良大さんから「目で『大丈夫?』みたいな」フォローをもらったというエピソードもあり、プロフェッショナルな現場で学びながら成長していく姿が印象的です。
高い歌唱力も魅力
鈴木悠仁さんの音楽的才能は、楽器演奏だけにとどまりません。
高い歌唱力も大きな魅力の一つです。
特に話題となったのは、手越祐也さんの楽曲「プラトニック」を原キーで披露したこと。
原キーで歌いこなせるということは、それだけ音域が広く、歌唱技術が高いことを示しています。
ファンからは「かっこいいな〜」という賞賛の声が上がりました。
また、稲葉通陽さんとのアカペラデュエットも披露しています。
TikTokで「点描の唄」を二人で歌った動画は、楽器なしでも美しいハーモニーを奏でる二人の歌唱力の高さを証明するものとなりました。
ミュージカル「日劇前で逢いましょう〜昭和みたいな恋をしよう〜」では、昭和歌謡や洋楽POPSの名曲を持ち前の歌唱力で披露。
同じく少年忍者の北川拓実さんが主演を務めた作品で、グループ内でも歌に定評のある二人の共演にファンは歓喜しました。
クールな佇まいと高い歌唱力でファンを魅了する鈴木悠仁さん。
楽器演奏と歌唱の両方で高いレベルを維持できることが、彼の大きな強みとなっています。
まとめ
鈴木悠仁さんの楽器演奏、特にギターの実力と魅力についてご紹介してきました。
TikTokでの弾き語り活動から、ライブでのバンド演奏、そしてミュージカルでの本格的な楽器演奏まで、様々な場面で音楽的才能を発揮している鈴木悠仁さん。
ギターだけでなく、ベースやドラムも演奏できる多才さも持ち合わせています。
特技としても趣味としてもギターを挙げる鈴木悠仁さんにとって、楽器は単なる特技ではなく、表現の手段であり、メンバーとの絆を深めるツールでもあるのでしょう。
本番前の楽屋で自然にギターを手に取り、仲間と音楽を楽しむ姿からは、心から音楽を愛していることが伝わってきます。
将来の夢として「ビッグになる」と語る鈴木悠仁さん。
B&ZAIのメンバーとして新たなスタートを切った今、楽器演奏という武器を活かして、さらなる飛躍を遂げていくことでしょう。
これからも鈴木悠仁さんの音楽活動から目が離せません。


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