猪俣周杜が8iperをやめた理由とは?アイドル時代・メン地下・ダンス経験・前職まで

ジャニーズ

2025年2月、timeleszの新メンバーとして正式加入した猪俣周杜さん。

約19,000件もの応募の中から選ばれた5人のうちのひとりですが、その経歴はほかのメンバーとは一線を画す”異色”のものです。

元メンズ地下アイドル、そして前職は塗装業。

そんな唯一無二のキャリアを持つ猪俣周杜さんに、多くのファンが興味を持っているのも納得でしょう。

この記事では、「8iperをやめた理由」「アイドル時代の活動」「メン地下としての実態」「前職の塗装業の真相」「彼女の噂」「ダンス経験」まで、

猪俣周杜さんに関する情報を徹底的にまとめています。


猪俣周杜のプロフィールと異色のシンデレラストーリー

まずは猪俣周杜さんの基本プロフィールを確認しておきましょう。

項目内容
本名猪俣周杜(いのまた しゅうと)
生年月日2001年8月17日
出身地茨城県
身長171〜172cm
血液型AB型
所属STARTO ENTERTAINMENT(timelesz)
メンバーカラー黄色

猪俣周杜さんのキャリアは、一般的なアイドルとはまったく異なります。

2022年にメンズ地下アイドルグループ「8iper(ハイパー)」で「猪戸周杜(ししどしゅうと)」名義でデビューし、約1年半センターとして活躍。

その後グループを卒業し、父親の営む塗装業で経理を担当する一般人生活を経て、2024年秋にtimeleszのオーディション「timelesz project(通称タイプロ)」に一般参加者として挑戦。

見事合格し、2025年2月15日にtimeleszへ正式加入しました。

地下アイドル→塗装業→メジャーアイドルという、ほかに類を見ない経歴が話題を呼んでいます。


猪俣周杜のアイドル時代|8iperはどんなグループだった?

グループ概要

8iperは、YouTuberのYapp!(やっぴ)さんと米村海斗さんのWプロデュースによって2022年に結成されたメンズアイドルグループです。

グループ名は英語の「Hyper」と読み、数字の「8」は無限性や可能性を、「iper」は「I promise to lover(ファンへの約束)」の略を意味します。

結成当初は猪戸周杜さん・吉川巧巳さん・橘未來唯さん・岡田隆之介さん・田中楓馬さんの5人でスタートし、2023年11月に2人が加わり7人組となりました。

なお、8iperは猪俣周杜さんの脱退後も活動を続けましたが、2025年2月24日のラストライブをもって解散しています。

メン地下としての活動スタイル

8iperは大手芸能事務所ではない小規模なプロダクションに所属する、いわゆる「メン地下(メンズ地下アイドル)」でした。

メディアへの露出は少なく、全国のライブハウスやイオンモールを中心としたライブ活動が主体です。

ユニークだったのは、メンバー全員が一軒家をルームシェアしながら生活し、「はいぱーおくたん」名義でYouTubeチャンネルでも積極的に発信していたこと。

普段の素の姿が見られる動画がファンから人気を集め、デビュー前からTikTokでは1万人を超えるフォロワーを獲得するなど、Z世代を中心に注目を集めていました。

猪戸周杜としての立ち位置

猪俣周杜さんは8iper時代、「猪戸周杜」という芸名でメンバーカラー「赤」を担当し、センターポジションを務めることが多かったとされています。

所属事務所タレント全員の楽曲ジャケットでもセンターにいたことから、グループの”顔”的存在だったことがうかがえます。

Instagramのフォロワー数も3.8万人と、メンバーの中でも特に注目度の高いメンバーでした。


猪俣周杜が8iperをやめた理由

公式発表は「健康上の理由」

2024年5月2日、8iper公式サイトは猪俣周杜さんの脱退をこのように発表しました。

「所属タレント猪戸周杜は、健康上の理由により2024年5月末をもちまして、8iperを卒業、弊社を退所することとなりました。

病名や症状についてはプライバシー保護の観点からも控えさせていただきます」

また本人も、2024年5月3日公開のYouTube動画の中で「少し前から体調を崩すことが増えていて、お医者さんやプロデューサーさん、メンバーと話し合いをした結果、このまま活動を続けることが難しくなってしまいました」と自ら説明しています。

実際に2023年8月には腰痛でイベントを欠席し、医師と相談しながらパフォーマンスを控えた経緯もありました。

この腰痛が脱退の引き金になったという見方もあります。

タイプロ参加のためという説

一方で、脱退の”本当の理由”についてはファンの間で今も議論があります。

その根拠となっているのが、以下の時系列です。

  • 2024年5月1日:タイプロの新メンバー募集発表
  • 2024年5月2日:猪俣周杜さんの8iper脱退報告

募集からわずか1日後に脱退が発表されたこと、そしてタイプロの応募条件に「現在芸能プロダクションに所属・契約しておらず、芸能活動をしていないこと」が含まれていたことから、「タイプロに参加するために脱退したのでは」という見方が広がりました。

猪俣周杜さん自身は後のインタビューでタイプロに応募した理由について、「Sexy Zoneさんのラストライブを動画で観て、言葉に表せないくらい心にグッとくるものがあって。

それからすぐtimelesz projectが発表されて、僕もこんな素晴らしいステージに一緒に立ちたいと思ったんです」と明かしています。

また、脱退を発表した動画の中でメンバーが「周杜が決めたことに背中を押すことが最善だと思います」とコメントしており、体調不良で退くメンバーに向けるには少し異なるニュアンスとして受け取られています。

脱退理由がどうであれ、8iperのメンバーたちはタイプロ合格の日にお祝いメッセージを投稿しており、関係は良好なまま終わったことがうかがえます。


猪俣周杜の前職|「塗装業」の真実

タイプロへの応募時、猪俣周杜さんの職業欄には「塗装業」と記載されており、番組内でも「塗装業」というテロップが出続けたため、大きな話題になりました。

「イケメンの塗装屋さん」としてSNSでも注目を集めたのは記憶に新しいところです。

しかしその実態は、Wikipediaにも記載されているように、父親が営む塗装屋で働いてはいたものの、塗装自体は全く経験がなく、経理を担当していたというもの。

「塗装業」というテロップが一人歩きしていたわけです。

とはいえ、この一般人としての社会人経験は決して無駄ではありませんでした。

アイドルを退いたあとも前を向き、家業を支えながら着実に次の夢への準備を続けていた——そんな猪俣周杜さんの人間性が、timeleszのメンバーや多くのファンを惹きつけた要因のひとつとも言えるでしょう。


地下アイドル時代の猪俣周杜と彼女の噂

8iper時代のキャラクター

地下アイドル時代の猪俣周杜さんは「天然で大食い」なムードメーカーとして人気を博していました。

このキャラクターはtimeleszでも健在で、タイプロ番組内での天然エピソードは話題に事欠きません。

ダンストレーナーに「トレンディってどういう意味だと思う?」と聞かれて「(トレンディエンジェルの)たかしさん…?」と答えたり、

「everything」を「毎日」と勘違いしたりと、その天然ぶりは多くのファンを笑顔にしました。

彼女との疑惑

タイプロのオーディション期間中、猪俣周杜さんと思われる人物が一般女性とのツーショットプリクラがSNS上に流出したとされ、一時話題になりました。

ただしその画像はハグやキスのような親密な様子ではなく普通のツーショットであり、映っている男性が猪俣周杜さん本人かどうかも不明瞭だったとのこと。

プリクラは強めの加工が施されることからも信憑性は薄く、恋愛に関する具体的な情報は確認されていません。

また、猪俣周杜さんはtimelesz加入前には一般人として生活していた時期もあったため、当時のプライベートを「お咎め」の対象にすべきかどうかという議論もありました。

現時点では彼女の存在を裏付ける確かな情報はなく、あくまで噂の域を出ていません。


猪俣周杜のダンス経験|未経験から独学、そして開花へ

デビュー前はダンス未経験

実は猪俣周杜さん、8iperに加入する前はダンスがまったくの未経験でした。

それでも歌や踊りよりもその存在感やキャラクターが評価され、デビューのチャンスをつかんでいます。

その後、8iperでの活動を通じてヒップホップダンスとラップを独学で習得。

ダンススクールには通わず自ら技術を磨き、約1年半でグループのセンターを務めるまでに成長しました。

「ダンスが好きではなかった」という本音

しかし猪俣周杜さん自身、タイプロ参加中のインタビューで意外な本音を明かしています。

「僕はダンス経験者ですが、正直、あまり好きじゃなかったんです。

でもプロジェクトを通じて、timeleszさんに褒めてもらい、どんどん楽しくなって、自分でも上達していると感じられます」

この発言は多くのファンの共感を呼びました。

好きではなかったものに向き合い、褒められることで徐々に楽しさを発見していく。

そのリアルな成長過程がタイプロという番組の中で可視化されたことが、猪俣周杜さんの人気を押し上げた大きな要因のひとつです。

タイプロでの苦戦と、評価の逆転

タイプロ5次審査「革命のDancin’ night」では、Jr.経験者やダンスインストラクターなど、スキルの高いメンバーが揃うチームに配属されました。

振り入れが遅く中間審査では一人酷評を受ける場面もありましたが、その後の猛練習で見事に挽回。

チームとしても伝説的と称されるパフォーマンスを披露しました。

timeleszのメンバーからの評価も高く、佐藤勝利さんは「どんなに壁にぶつかっても自分の力で乗り越える姿、本当に頼もしかったです。

周杜が今苦手だと思っていることも絶対にできるようになる」と太鼓判を押しています。

また菊池風磨さんも「努力を見せずに、自分とただひたすら向き合って、我々timeleszと向き合って、曲と向き合って、そんな姿がすごく印象的でした」と語っており、

スキル以上の”アイドルとしての本質的な魅力”が評価されたことがわかります。


まとめ

猪俣周杜さんの経歴を振り返ると、「メン地下アイドル→塗装業→メジャーアイドル」という、これまでのアイドル界にはなかった異色のシンデレラストーリーが見えてきます。

8iperをやめた理由については諸説ありますが、確かなのは「それでも夢を諦めなかった」という事実です。

批判を覚悟の上でタイプロに挑み、ダンスが得意ではないながらも努力で壁を乗り越え、timeleszのメンバーとファンの心をつかんでいきました。

前職の「塗装業(実は経理)」エピソードや、天然キャラ、独学で身につけたヒップホップダンスなど、猪俣周杜さんの魅力は尽きません。

timeleszの新しい風として、これからどんな活躍を見せてくれるのか——今後の動向からますます目が離せません。

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